「47ツアーin東京 特別編〜社会を動かす医師になるには〜」を開催いたしました。
「47ツアーin東京 特別編〜社会を動かす医師になるには〜」を開催いたしました。
Dec 26, 2024
Dec 26, 2024
全国の医学生が集結、未来を切り拓く一歩を踏み出す特別な1日
全国の医学生が集結、未来を切り拓く一歩を踏み出す特別な1日


2024年12月21日、「47ツアーin東京特別編〜社会を動かす医師になるには〜」は、株式会社Vivixy(三重県四日市市、代表取締役 木村怜央)と株式会社メディカルレビュー社(東京都文京区、代表取締役 松岡武志)によって開催され、大盛況のうちに幕を閉じました。
本イベントには、全国から多くの医学生が参加し、基調講演、トークセッション、懇親会を通じて未来へのインスピレーションを得る貴重な時間を共有しました。

今回のイベントには、北海道から鹿児島県まで全国各地から多くの学生が参加しました!
イベント概要
47ツアー in 東京 特別編
〜社会を動かす医師になるには〜
• 日時:2024年12月21日(土曜日)
• 会場:大手町三井カンファレンス 4F
• 参加者数:60名(現地参加のみ)
• 登壇者
鴨下一郎氏
(前内閣官房参与,元環境大臣,医学博士)

井上祥氏
(Medical Note共同創業者,医師)

山下颯太氏
(HOKUTO代表取締役,医師)

山田裕揮氏
(Medii代表取締役,医師)

大坪琉奈さん
(滋賀医科大学4年)

木村怜央さん
(Vivixy代表/三重大学医学部3年)

第1部:基調講演「社会を動かす医師になるには」
内閣官房参与や環境大臣を歴任し、医学博士として現在も最前線で活躍を続ける鴨下一郎氏が登壇し、医療について俯瞰的かつ深淵な視座から、多様なキャリアパスや公衆衛生戦略の重要性について語られました。

また、持続可能な医療制度の構築に向けた課題や、デジタルヘルスの活用を通じた新たな可能性についても言及され、参加者にとって大きな示唆を与える内容となりました。現在もなお挑戦し続ける姿と熱いメッセージが、これからの日本の医療を担う医学生たちの心に響きました。

基調講演後の医学生による質疑応答にも、丁寧に回答してくださいました。
参加者の声
• 「医師のキャリアにおいて、使命感とやりがいとインセンティブ全てを重要視する考え方 いまもなお仕事にご尽力されている姿が心に残りました。」(医学部4年)
• 「社会保障のサービスを多様に、それから国民の皆さんが選択できるサービスにしていきたいとおっしゃっていたことが印象的でした。」(医学部3年)
第2部:トークセッション
テーマ:「なぜ医師がスタートアップに挑むのか」
医師でありながら医療スタートアップの分野で活躍されている起業家3名と、現役医学生2名が登壇。
これまで歩んできたキャリアや、困難を乗り越えるプロセスなどが語られ、医学生にとってキャリアについての視野を広げる機会となりました。


参加者の声
「三人の先生方の失敗談が非常に印象に残ると同時に、勇気をもらえました。」(医学部6年)
「医学生が企業していることや、医師になった起業した人のロールモデルを全く知りませんでした。その方々のお話をお聞きすることができただけでも非常に貴重な体験になりました。」(医学部2年)
第3部:懇親会
イベントの最後には、参加者同士の自由な交流が行われました。多様なバックグラウンドを持つ学生やプロフェッショナルが集まり、熱心に意見交換を行う姿が見られました。新たなつながりが生まれる熱い時間となりました!



今後の展望
今回のイベントの冒頭で、「JAPAN STUDENT DAO Medical」の始動を発表いたしました。

医療系学生と企業・自治体による共創プロジェクトの推進と、これからの医療を担う学生のさらなる挑戦をサポートするプラットフォームを作っていきます。
今後も株式会社Vivixyは各地でのイベント開催や、学生が学び成長する場の提供を目指していきます。
次回の開催に向けて、さらなる充実したプログラムを準備中です。
お問い合わせ先
株式会社Vivixy
メール:contact@vivixy.co.jp
電話:090-5454-7501
2024年12月21日、「47ツアーin東京特別編〜社会を動かす医師になるには〜」は、株式会社Vivixy(三重県四日市市、代表取締役 木村怜央)と株式会社メディカルレビュー社(東京都文京区、代表取締役 松岡武志)によって開催され、大盛況のうちに幕を閉じました。
本イベントには、全国から多くの医学生が参加し、基調講演、トークセッション、懇親会を通じて未来へのインスピレーションを得る貴重な時間を共有しました。

今回のイベントには、北海道から鹿児島県まで全国各地から多くの学生が参加しました!
イベント概要
47ツアー in 東京 特別編
〜社会を動かす医師になるには〜
• 日時:2024年12月21日(土曜日)
• 会場:大手町三井カンファレンス 4F
• 参加者数:60名(現地参加のみ)
• 登壇者
鴨下一郎氏
(前内閣官房参与,元環境大臣,医学博士)

井上祥氏
(Medical Note共同創業者,医師)

山下颯太氏
(HOKUTO代表取締役,医師)

山田裕揮氏
(Medii代表取締役,医師)

大坪琉奈さん
(滋賀医科大学4年)

木村怜央さん
(Vivixy代表/三重大学医学部3年)

第1部:基調講演「社会を動かす医師になるには」
内閣官房参与や環境大臣を歴任し、医学博士として現在も最前線で活躍を続ける鴨下一郎氏が登壇し、医療について俯瞰的かつ深淵な視座から、多様なキャリアパスや公衆衛生戦略の重要性について語られました。

また、持続可能な医療制度の構築に向けた課題や、デジタルヘルスの活用を通じた新たな可能性についても言及され、参加者にとって大きな示唆を与える内容となりました。現在もなお挑戦し続ける姿と熱いメッセージが、これからの日本の医療を担う医学生たちの心に響きました。

基調講演後の医学生による質疑応答にも、丁寧に回答してくださいました。
参加者の声
• 「医師のキャリアにおいて、使命感とやりがいとインセンティブ全てを重要視する考え方 いまもなお仕事にご尽力されている姿が心に残りました。」(医学部4年)
• 「社会保障のサービスを多様に、それから国民の皆さんが選択できるサービスにしていきたいとおっしゃっていたことが印象的でした。」(医学部3年)
第2部:トークセッション
テーマ:「なぜ医師がスタートアップに挑むのか」
医師でありながら医療スタートアップの分野で活躍されている起業家3名と、現役医学生2名が登壇。
これまで歩んできたキャリアや、困難を乗り越えるプロセスなどが語られ、医学生にとってキャリアについての視野を広げる機会となりました。


参加者の声
「三人の先生方の失敗談が非常に印象に残ると同時に、勇気をもらえました。」(医学部6年)
「医学生が企業していることや、医師になった起業した人のロールモデルを全く知りませんでした。その方々のお話をお聞きすることができただけでも非常に貴重な体験になりました。」(医学部2年)
第3部:懇親会
イベントの最後には、参加者同士の自由な交流が行われました。多様なバックグラウンドを持つ学生やプロフェッショナルが集まり、熱心に意見交換を行う姿が見られました。新たなつながりが生まれる熱い時間となりました!



今後の展望
今回のイベントの冒頭で、「JAPAN STUDENT DAO Medical」の始動を発表いたしました。

医療系学生と企業・自治体による共創プロジェクトの推進と、これからの医療を担う学生のさらなる挑戦をサポートするプラットフォームを作っていきます。
今後も株式会社Vivixyは各地でのイベント開催や、学生が学び成長する場の提供を目指していきます。
次回の開催に向けて、さらなる充実したプログラムを準備中です。
お問い合わせ先
株式会社Vivixy
メール:contact@vivixy.co.jp
電話:090-5454-7501